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2020-12-08 14:37:00

塩が必要なのです

こんにちは すっかり冬の寒さになり今年もあと少しになりましたね 寒くなってくると人間も動物達も体調を崩しやすくなります また 汗をかかない季節でもあるので 毒素を溜めこみやすくなる季節とも言えます 先日犬の皮膚病について調べていましたら 中村クリニックの先生の書かれている記事にたどり着きました https://note.com/nakamuraclinic/n/n64c489042a12 そこには 悪名高き モンサント社がドッグフードまで販売している事や 塩の事が書かれていましたので 読んでもらいたいと思います 腎臓病も ミネラルの豊富な塩で治ります すべては 塩は毒だと刷り込まれ  塩抜きされて 電気で動いているわたしたちの身体には必要な塩が足りないということだと思うのです 以下抜粋  ↓ 最後に、塩です。塩を一切与えていないということですが、塩抜きの刑というのをご存知ですか。かつて罪人に塩を抜いた食事を与える刑罰がありました。生存に必須の塩を与えないことで、様々な不調が現れます。動物も同様です。 オオカミは体重10kgあたり2.4gの塩が必要です。ロンちゃんの場合、毎日7gは与えて下さい。 一般の獣医学では、減塩は心臓や腎臓に好ましいということになっていますが、この主張に科学的根拠はありません。逆の論文はあります。必要量の倍、ロンちゃんでいうと、毎日14gの塩を摂取しても何ら問題はなかった、という論文はあります。 獣医も矛盾のなかで仕事をしています。口では「塩はダメ」と言っている獣医も、犬に点滴をします。その点滴の組成を見て「この点滴、3gの塩が入ってるけど」と獣医に指摘してみて下さい。言葉につまって何も反論できないはずです。妙な話ですが、獣医の世界には、"触れてはいけないこと"、"言ってはいけないこと"があるんですね。「塩はダメ」の呪縛から抜けている獣医はほとんどいないと思います。 論文的にはすでに存在します。減塩によってアルドステロン分泌が亢進し、血圧が上昇する。その血圧上昇が心肥大、ひいては僧帽弁閉鎖不全を引き起こす。 犬にも成り立ちますし、当然人間にも成り立ちます。 医学も獣医学も、減塩こそが健康にいい、と煽り立てます。人間や動物をあえて病気にして顧客を増やそうとしているのではないか、と勘繰りたくもなりますよね」

塩は大事です